AI AUTOMATION
青森の中小企業向けAI業務効率化・自動化
AIで、どの仕事を減らせるのでしょうか?
会社のすべての仕事を自動化する必要はありません。まず見るべきなのは毎日、毎週、毎月、何度も繰り返している仕事です。
一回では数分でも、年間では何十時間、何百時間になっている仕事があります。
BEYONDでは、そうした仕事を一つずつ整理し、
AIを使う。
自動化する。
今の仕組みを残す。
人が確認する。
という役割を分けながら改善します。
一
どの仕事を、どう変えるのかTASKS
繰り返し発生している仕事を、業務ごとに見ていきます。 いずれも「Before → 改善 → After」の形で、何がどう変わるのかを示します。
01 日報・報告書
毎日の報告書作成に時間がかかっていませんか?
現場で起きたことをまとめる。決められた書式へ書き直す。上司へ提出する。
こうした作業は、毎日発生すると大きな負担になります。
Before
担当者がメモや入力内容を見ながら、一から報告書を書く。
改善
入力された情報を整理し、必要な項目ごとにAIが下書きを作る。
After
担当者は内容を確認し、必要な部分だけ修正する。
すべてをAI任せにはしません。
最終確認を人が行うことで、作成時間を減らしながら内容の安全性も保ちます。
02 データ入力・転記
同じ情報を、何度も入力していませんか?
フォームへ入力。Excelへ転記。別の管理表へコピー。担当者へメール。
同じ情報を何度も手作業で移している会社は少なくありません。
Before
一つの申込みや受注について、複数の場所へ人が入力する。
改善
最初に入力された情報を、その後の業務で使える形へ整理する。
After
必要な場所へ情報を渡し、人が何度も同じ内容を入力する作業を減らす。
今まで使ってきたGoogleフォームを捨てず、その先の管理システムとつなぐ
BEYOND自身も、自社の生徒管理でこの方法を進めています。
「新しいシステムを入れるために、今までの仕組みを全部捨てる」とは考えません。
03 問い合わせ・メール対応
同じような問い合わせへ、何度も文章を書いていませんか?
問い合わせ対応には、人が行うべき部分があります。
一方で、内容を分類する。必要な情報を整理する。返信文の下書きを作る。といった部分は、AIを使える可能性があります。
Before
問い合わせを一件ずつ読み、一から返信文を書く。
改善
問い合わせ内容を整理し、必要な情報や返信案を準備する。
After
担当者が確認し、その会社・お客様に合った文章へ仕上げて送信する。
AIは準備、人間が判断
お客様への最終返信までAIに任せるのではなく、こうした使い方もできます。
04 議事録・会議整理
会議が終わった後の整理に時間を使っていませんか?
会議が一時間。その後、議事録作成にさらに時間がかかる。
決まったことがどこにあるか分からない。担当者が次に何をするのか曖昧になる。
そんな状態を減らします。
Before
録音やメモを見ながら、担当者が議事録を作る。
改善
会議内容から、次の項目を整理する。
After
人が内容を確認したうえで、共有できる形へ整える。
- 決まったこと
- 保留事項
- 担当者
- 次にやること
「次に何をするかが分かる状態」
議事録を作ることそのものではなく、この状態を目指します。
05 顧客情報の整理
お客様の情報が、いろいろな場所に散らばっていませんか?
フォーム。メール。Excel。紙。担当者のメモ。
情報が増えるほど、「最新の情報はどれ?」が分かりにくくなります。
Before
必要な情報を複数の場所から探して確認する。
改善
必要な情報を整理し、確認する場所をできるだけまとめる。
After
担当者が、必要な情報へ早くたどり着ける状態を作る。
BEYOND自身も、数百名規模の生徒・顧客情報を扱う自社システムで、この課題と向き合っています。
完成した形だけではなく、実際にどう整理しているかも「BEYOND AI実験室」で公開していきます。
06 過去資料・社内情報の検索
「あの資料、どこでしたっけ?」に時間を使っていませんか?
昔の見積書。社内ルール。過去の提案書。マニュアル。契約内容。
必要な情報はあるのに、見つけるまで時間がかかる。これは多くの会社で起こります。
Before
フォルダを開き、ファイル名を見ながら探す。詳しい社員に聞く。
改善
資料を整理し、必要な情報を探しやすい状態へ整える。必要に応じてAIを使った検索も検討する。
After
「誰かに聞かないと分からない」を少しずつ減らす。
AIを入れる前に、そもそものファイル整理から必要になる場合もあります。その場合は先に整理します。
07 社内マニュアル・引き継ぎ
その仕事、一人の社員しか分からない状態になっていませんか?
ベテラン社員が休むと仕事が止まる。退職すると分からなくなる。新人が毎回同じ質問をする。
こうした「人に依存した仕事」は、会社にとって大きなリスクになります。
Before
分からないことがあるたびに、詳しい社員へ聞く。
改善
手順・判断基準・よくある質問などを整理する。
After
社員自身が確認できる情報を増やす。
必要であればAIを使って、社内情報を探しやすくすることもできます。
ただし、人に聞いた方が早い仕事まで、無理にAIへ置き換える必要はありません。
08 見積作成支援
見積を作るたびに、過去資料を探していませんか?
以前似た仕事をした。でも、どの見積だったか分からない。
過去の金額や条件を探す。必要項目を入力する。確認する。
こうした作業にも改善の余地があります。
Before
担当者の経験と記憶を頼りに、過去資料を探す。
改善
過去の資料や条件を整理し、必要な情報へアクセスしやすくする。
After
人がゼロから探す時間を減らし、最終的な価格判断や確認へ時間を使う。
探す・整理する部分を助け、判断は人が行う
金額そのものをAIに勝手に決めさせるのではありません。
09 定型資料・文章作成
毎回ほぼ同じ資料を、一から作っていませんか?
案内文。社内通知。説明資料。営業メール。報告文。
毎回内容は少し違うけれど、基本構成は似ている。そうした文章作成にもAIを使えます。
Before
過去の文章を探し、コピーして書き直す。
改善
必要な情報を入れると、会社の基本形式に合わせた下書きを作る。
After
人が確認し、必要な部分だけ整える。
人がゼロから作る必要を減らす
ここでも、AIが完成品を作るというより、これを目指します。
10 情報整理・分類
メールやフォームの内容を、人が一件ずつ分類していませんか?
問い合わせ。申込み。アンケート。自由記述。社内報告。
文章として入ってくる情報は、人が読まないと分類できないことがあります。そこにAIを使える場合があります。
Before
担当者が一件ずつ内容を読み、分類・整理する。
改善
AIが一次的に内容を整理し、必要な分類候補を作る。
After
人は確認・例外対応・最終判断を中心に行う。
大量の情報がある業務ほど、効果が出やすい可能性があります。
二
情報を一つの場所で見られたら、楽になりませんか?INTEGRATION
業務改善を続けていくと、
「この情報と、この情報をつなげたい」
という段階に進むことがあります。
たとえば、
申込み
顧客情報
対応履歴
担当者への通知
メール
進捗管理
など。
これらがバラバラになっている場合、業務全体を見直すことで、さらに改善できる可能性があります。
ここまで来ると、
一つの作業のAI化ではなく、会社の仕事の流れそのものを整える
段階です。
その場合は「AI仕組み構築」として対応します。
三
AIに任せない方がいい仕事もあるのでしょうか?LIMITS
あります。
BEYONDでは、
できるから自動化する
とは考えません。
たとえば、
- 最終的な金額決定
- 人事に関わる重要判断
- お客様への重要な回答
- 個人情報・機密情報を含む処理
- 例外が多い仕事
- 人間の気持ちを考える必要がある対応
などは、人が確認した方がよい場合があります。
AIに任せるところ。
自動化するところ。
人が確認するところ。
人が最初から担当するところ。
を分けることが大切です。
四
AI導入のために、今のExcelやシステムを全部捨てるのでしょうか?EXISTING TOOLS
いいえ。
BEYONDでは、
今使えているものは、できるだけ活かします。
たとえば、
Googleフォームを入口として残す。
今のExcelを一部使い続ける。
既存システムから必要な情報だけ連携する。
といった形も考えます。
全部入れ替えることが正解とは限りません。
新しい仕組みを入れたことで、社員の仕事が増えてしまったら意味がありません。
五
自分の会社では、何から改善すればいいのでしょうか?WHERE TO START
最初から決める必要はありません。
まず、
どの仕事に時間を使っているか
を見ます。
BEYONDでは、AI業務診断で現在の業務を整理し、
- 時間がかかる
- 頻度が高い
- 繰り返しが多い
- 特定の人に依存している
- 改善したときの効果が大きい
- 比較的小さく試せる
といった観点から、優先順位を考えます。
そして、
最初に一つだけ改善する。
ここから始めます。
六
まず一緒に、減らせる仕事を探しませんか?DIAGNOSIS
AI業務診断
33,000円(税込)
現在の仕事をヒアリングし、
- 面倒な業務
- 時間のかかる業務
- AI化候補
- 自動化候補
- 改善効果
- 難易度
- リスク
- 最初に改善すべき仕事
を整理します。
診断後には、AI業務改善診断書をお渡しします。
診断日から60日以内に、「1業務AI改善」または「AI仕組み構築」をご契約いただいた場合、AI業務診断料33,000円を契約料金へ全額充当します。現金での返金制度ではありません。
「これ、毎回面倒なんだよな」と思う仕事はありませんか?
それが最初の候補です。
AIにできるかどうかは、後で一緒に考えれば大丈夫です。
まず、
何に時間がかかっているのか。
何を何度も繰り返しているのか。
誰に仕事が集中しているのか。
その話を聞かせてください。
AIを使うべきではない場合も、そのままお伝えします。